リコー(RICHO) THETA 性能など

昨日は天気もいいしあったかそうだから、久しぶりに早朝から散歩& リハビリがてらキレンジャク、ヒレンジャクを探そうと思っていたが、いけず・・。

案の定、キレンジャクもヒレンジャクもいて、ヒレンジャクも数も多かったそうだ。

うーーん残念。本日は雨だし。

寝てばかりも暇だから、面白いものはないかと探し物をしているのだが、

2か月ほど前からリコー(RICHO) THETA で遊んでみようかと物色している。

屋内でも、屋外でも楽しめそうなガジェット。

はじめて発売されたのは、 2013年 11月9日 。そこそこ歴史がある。


360度カメラ RICOH THETA

今まで発売された機種としては

2013年9月5日 発売  RICOH THETA
2014年11月14日発売  RICOH THETA m15


2015年10月23日発売 RICOH THETA S


2016年10月28日発売  RICOH THETA SC


2017年9月15日発売  RICOH THETA V


2019年5月24日発売  RICOH THETA Z1

2019年11月19日発売  RICOH THETA SC 2

(RICOH THETA SC2 for Business もある)


Kさんは、

RICOH THETA V がいいなと思ったがいかんせんそこそこな価格。

最近は、 RICOH THETA SC 2 の仕様がちょうど自分に合っているかなと思い始めた。ライブストリーミングとかしないだろうし、4マイクで録音してのVR視聴もしないだろうし。


各種製品の性能は、こちらの公式ページから確認できる

https://theta360.com/ja/about/theta/

1インチ映像素子を搭載したZ1は性能も価格も別格かな。重量も。

THETA V 、 THETA SC 2 はともに 撮像素子_サイズは, 1/2.3(2個) 。 有効画素数 約1200万画素 (2個) 。 出力画素数は約1400万画素相当 で同じ。

重量、ライブストリーミングできるかどうか、内蔵メモリ、マイク性能、そのほか搭載機能の違いくらいの差。

Vはあとからプラグインという形で機能拡張できるようだが、

使うかな?プラグインは以下のページで公開されている。

リコー純正プラグイン

https://theta360.com/ja/ricoh_plugins/

プラグインストア

https://pluginstore.theta360.com/


シャッターは、本体、スマホアプリ、別売りのレリーズできることになる。

この製品を屋外で使用する場合、やはり高い位置から360度撮影したくなると思う。

そうなるとRICOH THETA スティック TM-2が欲しくなる。

これ持ちながらスマホ操作はつらいだろうと考えると、レリーズも欲しくなる。

RICOH ケーブルスイッチ CA-3

このレリーズはUSBケーブルがついていないため、

別途購入が必要なようだ。長さも考えて購入は必要。

しかし!!

このレリーズをUSBケーブルでTHETA本体に接続して、 RICOH THETA スティック TM-2 を使うには別途アクセサリが必要とか・・・。

スティックつけるとUSBコネクタ部分がふさがってしまうようだ。

なんて、悪仕様。

これを買わないといけないらしい。

RICOH エクステンション アダプター TE-1

ほかにも、レンズが傷つきやすいので、

ハードケースやら、

RICOH THETA用ハードケース TH-2 

水中ケースやら・・・・

レンズキャップやら

RICOH レンズキャップ TL-1

いろいろかうと高くつくな~orz

そういえば、

先日のAmazonタイムセールで、

RICOH THETA S がタイムセールされていたので、ぽちっとしそうになったが、そこはぐっとこらえたので、KさんはSC2をそのうち・・・・。

THETAは、おもちゃ感覚でいろいろ撮ってみたいなと思うガジェットですね^^ もう少し安くなれ!!

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