今まで撮影したアカガシラサギ 

昨日がんばったせいか体調不良。

夕方までのんびりしていたので、

今日は今まで撮影したアカガシラサギの画像を並べてみる。

実際はもう何度か撮影や観察しているが、それらは腕や機材が整っていない時代の不鮮明な画像ばかりなため省く。

(だいたい夕暮れ時に飛んでいる画像)

当時はNIKON ED82NIKONの1万円デジカメCOOLPIX S5100をつけたデジスコや、

NIKON D700にAi AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8S、Nikon Reflex-NIKKOR 500mm F8、ED82などをつけて撮影していた。


アカガシラサギ 2012/05/01 石川県 
 

幼鳥といわれていた固体。

舳倉島行った帰りによった公園でたまたまいてたアカガシラサギ。

アカガシラサギの幼鳥の判断基準が書いている資料が手元にない。

wikipediaにも書いていないな~。

鳥との距離は50m以上か。

アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギ 2017/01/05 兵庫県

[引用]
冬季は夏季は頭部から頸部、胸部、胴体上面が黒褐色の羽毛で被われ、淡褐色の縦縞が入る(冬羽)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AE

川の土手にいた個体。冬羽。

アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギ 2019/11/02 大阪府

花博記念公園鶴見緑地の大池にいた個体 。

アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギ 2018/05/12 兵庫県

夏羽はわかりやすい。

池にいた個体。

大覚寺、大泉緑地の夏羽個体は見に行けずだったので、初めて見た夏羽固体だった。

[引用]

夏季は頭部から頸部が赤褐色、胴体上面は青みがかった灰黒色、胸部が紫褐色の羽毛で被われ(夏羽)、和名の由来になっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AE

アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ

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