レンカクを見に大泉緑地近くの池へ。
春の渡りが終わり、お山などにて営巣が始まると
よっぽど誘われたり、旅行先やら近所の公園やらでない限り、
抱卵、子育てをわざわざ見に行かないので、
早々に機材は防湿庫などにしまっています。
7/24 にも誘われていましたが、用事もあり不参加でしたが、
7/25もご連絡をいただいたので、姿を見に行くことに。
家を出ると曇で太陽が隠れていてなんとなく涼しい。
地下鉄の駅からてくてく現地まで歩く間は灼熱地獄。
暑い。
ほんとうによく焼けた。
大泉の池にも、レンカク来てないかなと、
ぐるっと見てからだったので余計に焼けた感じ。
現地につくとそこそこな距離のところにて採食中。
その後結構近くに飛んできたので、ゆっくりはっきり見ることができた。
レンカク夏羽は、直近ではコロナの話が出る直前に宮古島で見つけた時以来。
もう二年前。
体型や色味など、なかなか見ごたえがある。
繁殖地でいっぱい子供を育てて、またやってきてほしいな~。